相沢です。
AIによる記事作成ツールであるラビット と ブレインライターですが、1回目(1か月分)の請求が届きました。
何の請求かと言いますとオープンAI利用料が必要になるんですね。
システム自体は買い切りなんですが、脳ミソの部分であるAI自体は利用料がかかるんです。
各個人がこのオープンAIにラビットとかブレインライターを直結させて利用するんです。
オープンAI衝撃の利用料
オープンAIの衝撃の利用料のメールがこちらです。
請求書番号ととクレジットカードの下4桁部分はモザイクしています(笑)
翻訳すると・・・・
こちらは請求書xxxxxxxxxxxで、$2.54USDのお支払いが完了しました。
クレジットカードの末尾番号がxxxxです。
請求書の詳細は以下のリンクからご覧ください。
なお、このリンクは30日間有効です。
OpenAIのAPIデベロッパーコミュニティにご参加いただき、ありがとうございます。
お問合せがある場合は、atar@openai.comまでご連絡ください。
敬具
OpenAIチームより
1か月で2.54ドルです。
カードからは350円の利用になっていました。
1ドル=138円 くらいの計算ですね。
ちなみに、この翻訳もラビットにしてもらいました。
Googleの翻訳を利用すると・・・・
こちらが 2.54 米ドルの請求書 xxxxxxxxxxです。
請求書は、末尾がxxxxのクレジット カードで全額支払われています。
請求書の表示
この請求書のリンクは 30 日後に期限切れになりますAPI 開発者コミュニティにご参加いただきありがとうございます。
一番、
OpenAI チーム追伸この請求書についてご質問がある場合は、ar@openai.com までご連絡ください。
ラビットの方がかなり自然な文章で翻訳してくれていますよね。
精度の高さがよく分かりますよね(笑)
AIラビット と ブレインライター での記事作成数
じゃあ、一体どれだけ利用して350円の請求だったのかが気になりますよね。
正確に数えたわけじゃないですが、実際に投稿しているサテライトブログやペラブログの記事数を確認すると・・・
150記事ほどです。
正直、没にした文章とかもあるのでもう少し多いと思います。
私はラビットのゴールドプランなので、画像作成も結構利用しています。
つまり、結構使い倒して350円ってことです。
チャットGPTの利用料
ちなみに、みなさんご存じのチャットGPTですが、利用料は・・・・
月額20ドルです。
先ほどと同じ1ドル138円とすると2,760円です。
ラビット・ブレインライターの約8か月分です。
しかも収益化という部分で考えると会話に特化しているチャットGPTでは厳しいでしょうね。
収益化を考えてシステムを作っているラビット・ブレインライターは最強ですね。
しかも、すでに多くの成果報告が出ております。
ラビットやブレインライターはシステムは買い切り、それに加えて脳ミソのAIには直結しているため、非常に低いコストで利用できるんです。
他の有料人工知能を使用している場合、月額料金やクレジット単位の料金がかかり、数千円から数万円以上まで、多額の金額を支払うなんてばかばかしくなってきますね。
一度、ラビット・ブレインライターの利用を検討してみてはどうでしょうか?