AIリライトツール ブレインライター 飯田純也 が優秀過ぎてワロタ

相沢です

今回は ChatGPTのエンジンを利用した飯田純也 の ブレインライター（Brain Writer）についてです。

これは『WEB上の文章をリライトする高機能ツール』です。

 

2023年5月10日追記

 

リライトなので元ネタがあればコンテンツがどんどん量産できるわけですね。

実は早くもラビットの違いを問い合わせで貰っていますので、その辺も比較していきます。

 

この記事を読んでいただいている方は「 飯田純也 の ブレインライター（Brain Writer）」に興味があって検索サイトから来られた方や、他の記事を見ていてたまたまこのページにたどり着いた方かと思います。

つまり何かしらの副業に興味があると思います。

 

この「ふくぎょうさろん」では副業詐欺、怪しいツール、稼げないノウハウなどを検証、レビューし副業詐欺の撲滅を目指しています。

もし何か気になるオファーや案件がありましたらご連絡ください。
徹底的に調査いたします。

 

ネット上にある情報はすべてが必ずしも正しい情報とは限りませんので十分注意してください。

最後まで読んでいただき、「 飯田純也 の ブレインライター（Brain Writer）」がどういったオファーなのかご判断ください。

 

 

 

 

かなり優秀なツールですね。ラビットと併用なんかしちゃうとネタに困ることはなくなります。

 

 

コンテンツ作成の救世主ですね。

では、順番に見ていきましょう。

 

ChatGPTのエンジンを使ったブレインライターとは

 

販売者：飯田純也

販売価格：41,800円

 

先に販売されたAIラビットですが、こちらはキーワードを元に全く新しい文章を生成することに特化したツールで、このブレインライターはリライトに性能を全振りしたリライト超特化型のツールとなります。

 

ブレインライターを実際に使った結果

ブレインライターを設置して使ってみました。

ツールの設置、設定はラビットで経験しているの10分もかからずに設定できました。

基本的には同じ要領で設置できます。

もし、設置が出来ない、面倒だっていうのであれば言ってくれれば私の方で無料設置します。

 

先日書いた自分の記事をリライトしてみましたｗ

 

ブレインライターのリライトの精度は？

さて、リライトは1分程度を終わりましたが、実際の精度はどうなのかを調べました。

コピペチェックツールで判定しました。

殆ど別物の記事であると判定しています。

 

自分でリライトしてもある程度類似性は出てきてしまいますが、しっかりとした精度で別物のコンテンツを作ってくれます。

 

 

15000文字のリライトが可能ですが、そんな文字数の記事は滅多にないので、ほとんどのブログやサイトの記事をまるまるリライト可能なんです。

これって、電子書籍、PDFレポート、PowerPoint、販売ページ、そして大学の課題など、あらゆるものを書き換えることができるってことです。

 

いろんな大学がAIの利用を禁止するのがわかる気がします。

正直に言うと、私自身はいつも一から考えて文章を作っているので、コンテンツがこんなに簡単にリライトされてしまうこと恐怖を覚えてしまいますね。

 

ChatGPTは、もともと会話用のシステムなので、このエンジンを使っているいうことはより自然な文章が出来るってことは簡単に想像できますよね。

リライトしたことがある人は判ると思いますが、結構元ネタ記事に寄っちゃうんです。ただ、ブレインライターはそういった感情が一切ないのでドライに全く別コンテンツに仕上げてくれます。

 

ブレインライターとAIラビットを比較してみた

先に書いていますがブレインライターとAIラビットの大きな違いは以下の通りです。

 

AIラビットの特徴

細かいところはラビットのレビュー記事を参考にしてくださいね。

 

ラビットは文章を１から作り出すことに特化しているので色々な機能が付いています。

作り出す文字数は3500文字程度となります。十分な文字数だと思います。

これに加筆修正をしていけば4000文字から5000文字程度のコンテンツになるのでゼロからオリジナルコンテンツを生み出すと言うところでは文句なしです。

 

また、私もかなりの頻度で利用しているのが「ラビットに質問する」機能です。

これは文章を掘り下げていくときや、よそそうな記事タイトルが思いうかがない時にかなりのヒントを出してくれますね。

 

ブレインライターの特徴

ブレインライターはお伝えの通り「リライト」に思いっきり特化しています。

ですので、AIラビットのような1から文章を作る機能はありません。

また、AIに質問することも出来ない仕様となります。

ただ、思いっきりリライトに特化させているので、この機能は極上の精度で、あくまで元ネタをリライトするのでAI特有の同じような内容の繰り返しなどは一切ありません。

 

また、リライトする文字数が15000文字まで対応しておるのでほとんどの文章をリライト出来て大ボリュームのコンテンツに仕上げることが出来ます。

それに面白い機能として、9種類の方言で文章を作ることが出来ます＾＾

 

ちなみに、私のブログ記事の最後に「新しいことに挑戦することに不安ですか？」という記事がありますが、これを関西弁にすると・・・

ガッツリ関西弁です（笑）

レビューで感想を書いたりするときに利用できますね。親近感がわきます。

 

 

ブレインライターとAIラビットを比較の結果

正直なところ両方持っていたら最強です。

爆発的な収益を生み出すことが出来るでしょう。別に活用方法はブログの記事作成だけじゃないですからね。

この辺はブレインライターやAIラビットのコンテンツの中で説明されていますし、私の特典でもカバーしています。

 

記事ネタを元にオリジナルコンテンツを作るという場合はブレインライターの方が明らかに優秀です。

 

そもそも、用途が異なるので正直どっちも持っておきたいのは確かですが、それはある程度稼ぐことが出来ている人ですね。

まだ稼ぎが無い方や少ない方は持て余してしまうとおもうので、「ブレインライター」の方がオススメかなという感想です。

 

ブレインライターのデメリット？ちょっと気になるところ

ブレインライターですがツールの機能部分と稼ぎ方についてデメリットまでとは言いませんが気になる所があります。

 

ブレインライターの機能で気になるところ

機能面で気になる所ですが、リライト機能とか精度に関しては文句の付け所がありません。

記事をリライトしている時は下記の表示ななります。

実は、記事のリライトが終わってもこの表示のままで完了したことが視覚的にわからないのです。

1000文字くらいなら1分くらいで完了する感覚ですが、「TOP」をクリックしないと以下のページに遷移してくれないのです。

 

赤枠のところにリライトした文章がたまっていきます。

リライトが終わったら自動でこのページに遷移してくれたら文句なしです。

 

AIラビットは文章作成の完了が視覚的に分かりやすいんですねよ。

と言いますか、この程度しか機能に関して気になる所は無いってことですｗ

 

ブレインライターでの稼ぎ方で気になるところ

ブレインライターはコンテンツとして「ツール」と「マニュアル」が付いています。

マニュアルに関してはツールの設置や設定方法がメインになっていて、「稼ぎ方」の部分は少しボリュームが少ないかなと言う感じがしました。

 

私としてはもっと活用方法があって稼ぎやすい方法があるのになって感じた次第です。

 

色々とネットビジネスを経験してある程度稼いでいる人には十分で、稼ぎ方など思いつくと思いますが、初心者さんには少し厳しいかなって印象ですね。

 

そもそもがツール販売がメインで稼ぎ方については紹介程度になっていますね。

そのあたりの収益の拡大の仕方など戦略や戦術は私の特典でカバーしていきますので活用してもらえればと思います。

 

ブレインライターのまとめと購入者特典

ブレインライターはリライトツールとしては最強クラスで精度は文句なしです。

活用方法も無限に広がっていくでしょう。

このツールだけで月に50万～100万は十分に目指すことが出来るポテンシャルを秘めています。

 

手に入れて公開することのない超優良ツールです。

若干、稼ぎ方の部分は物足りないですが、そこは私の特典でしっかりカバーしますので安心してください。

コンテンツビジネスのハードルが一気に下がった印象です。

 

 

ブレインライター購入者特典

今回の特典はブレインライターの唯一の弱点の収益化に特化した特典を準備します。

この特典を活用することで報酬は青天井となるでしょう。

特典は順次お渡しします。

そして、更に・・・・

アマゾンギフトカード（メール版）3000円分プレゼント